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2007年 11月 07日
Using JSR181 annotations with Axis2
Axis2でのJSR181アノテーションについて簡単に紹介されてます。 よい機能なのにドキュメンテーションがないということでJIRAにも登録したとのこと。 このブログを読んで初めて知ったのは、axis2.xmlに以下のようなエントリがあるということ。
Axis2のレポジトリの下にdirectoryで指定されているディレクトリ(この例では'pojo')を作成して、そこに @WebService や @WebMethod で注釈付けしてコンパイルしたクラスファイルを置くのである、とのこと。 早速試してみようとAxis2 1.3をダウンロードしてきました。 そのほかの環境はJDK5.0とTomcat5.0.28。 まずwebapps/axis2/WEB-INF/pojoディレクトリを作成。 次に以下のコードをコンパイルしてクラスファイルをpojoディレクトリにおいてTomcat起動。
ブラウザからサービス一覧を参照すると AnnoTestServiceService.AnnoTestServicePort というサービスが見えます。WSDLも参照できました。 このサービスをRESTで起動してみます。 http://localhost:8080/axis2/services/ AnnoTestServiceService.AnnoTestServicePort/ sayHello?yourName=est2006 確かに動作してます。 WEBサービスのレスポンスが返ってくるのを確認できました。
今までサービスを作成するのにservices.xmlを用意し.aarにパッケージしてと手間が掛かってましたが、この方法だと本当にPOJOをコンパイルしてデプロイするだけです。 これは確かにきちんとドキュメンテーションされるべきかなと思いました。 Axis2ユーザー皆に伝えないともったいないと感じました。
2007年 07月 28日
RailGo Webサービス と Apache Axis2 を試す
Axis2のサンプルにもパブリックなWEBサービスを呼び出すものがありますが、 駅すぱあとのWEBサービスRailGoをAxis2で利用するサンプルをあげておられます。 Axis2は1.2を使っている模様。 RailGoは、.NETで構築されているようで、クライアントとしては.NETアプリか Office2003を使うようにと但し書きがついてますが、Axis2から呼び出せてますね。 私はAxis2でサービスを用意して、それをいろんなクライアントから利用できるか? という方向ばかり追求してきてましたが、この方はクライアントにAxis2を使っての、 Java以外のWEBサービスの利用を実証されてます。 呼び出すことに問題はないが、Axis2のjarの依存関係の多さに参っておられる様子。 確かに。。。 私は、Tomcatに丸ごとデプロイしてるので気にしたことがありませんでした。 参考にしていただいてるようなので、こちらからもリンク貼らせていただきます。
2007年 07月 19日
Axis2 1.3 のRCがリリースされてました。
が乗り遅れたので最新のSNAPSHOTをダウンロードしてきてみました。 ●AARファイルの互換性 Axis2 1.2 の頃に評価用に作成しておいた .aar をそのまま deployしてみましたが、特に問題なく動くようです。 ●REST呼び出しの変更点 1.2の時と違うのがREST呼び出しの時のURL。 1.2の時は、 http://localhost:8080/axis2/rest/Version/getVersion てな感じでしたが、 今のスナップショットでは、 http://localhost:8080/axis2/services/Version/getVersion となるようです。 ●POJOサービスのレスポンスの違い 1.2ではレスポンスのタグ全てにネームスペースが入っておりましたが、 1.3ではPREFIXのみがセットされるようになったようです。 これは項目の多いレスポンス等の時に、XML自体のサイズが小さくなってよいなと思います。 また以下で赤で示したような「type=Bean名」という記述が追加になっています。 1.2でのレスポンス例
1.3でのレスポンス例
2007年 04月 28日
Axis2 1.2 がリリースされました。
メーリングリストでのリリースアナウンスで紹介されていたのは以下になります。 ◆Axis2 1.1 から Axis2 1.2 での主な変更点: - WSDL 2.0 fully support (reading, writing, and codegen) - POJO annotation (JSR 181) - JAX-WS integration - JAX-WS -annotation - Un-wrapping (Response) - ADB - support for union and list - Maven2 support - JSON support - Binary serialization (Fast infoste) - Codegen support for WSDL with Multiple services - HTTP code generation (both WSDL 1.1 and 2.0) - Custom deployer support - Message formatters - Message Builders - EJB Provider support ◆Axis2 1.2 の既知の問題と制限: - Xml-beans databinding does not support response uwwrapping - ADB databinding does not support minOccurs and maxOccures attributes in sequence and choice elements 私はまだ評価できてないのですが、今回の目玉は やはり POJO annotation でしょうね。 じっくり評価する時間が欲しいです。 ダウンロードはこちらから。
2007年 04月 04日
Axis2 1.2 RC2がリリースされました。
問題がなければ、正式リリースは4/6を予定しているようです。 今回は、前回のようにすぐBugFix版の1.2.1が出るようなことが なければよいなと思ってます。
2007年 03月 27日
Axis2 1.2 の RC1 がリリースされました。
ダウンロードはこちらから。 正式版のリリースは2007/4/6を予定しているようです。 このリリースに含まれるのは以下の機能となります。 - WSDL 2.0 fully support(Reading, writing and codegen) - POJO - annotation - JAX-WS - integration - JAX-WS - annotation - Un-wrapping (Response) - ADB - missing schema support - Maven2 support - JASON support - Binary serialization - Multiple services support in code gen - HTTP code generation (both WSDL 1.1 and 2.0) - Fix/update helper mode - Custom deployers support - Message formatters - Message Builders 報告されていたJIRAの課題も数多く解決しているとのことです。 以上メーリングリストより。 私もBinaryディストリビューションのaxis2-1.2-RC1.zipを 早速ダウンロードしてaxis2.warを作ってTomcat5.0.28に デプロイしてみました。 まだValidateページをチェックしたのと、versionサービスを チェックしたくらいですが、とりあえず評価を始められそうです。 Tomcat 6 にデプロイすると、サービス一覧を参照するときに HTTP error 500 が出るらしいので要注意のようです。 この件はAXIS2-2393としてJIRAに登録済みのようです。
2007年 03月 10日
Expose Your POJO-Based Domain Apps as Web Services
Axis2とSpringでのPOJOを組み合わせたWebサービス実現の記事です。 Axis2のメーリングリストでリンクが紹介されてました。
2007年 02月 24日
Axis2 1.2のリリースですが、メーリングリストによると
3月末を目標に作業が進められているようです。 ただ残件が多くあるようで楽観はできないと思われます。 このリリースでの実現内容として、 JAX-WS と POJO Annotation のサポートがあげられています。 これは例えば、以下のようなクラスを作って .classファイルをデプロイすることで Webサービスとする ことになるようです。
今はサービスにするために、services.xmlを作ったり、 .aarにまとめないといけなかったりと手間がかかりますが、 これでAxis2でのWebサービス構築が更にお手軽にできます。 このあたりはまた nightly builds で評価していきたいところです。
2007年 02月 15日
Java Webサービス 第1回: Java Webサービス、来るべき一年
この記事の英文オリジナルはこちらになってます。 更に英文では、Part2のDigging into Axis2: AXIOMもあります。 著者はAxis2コミッターのお一人です。 もう1年前の記事なのですが、Axis2関連は情報も少ないので リファレンスとしてメモしておきます。
2007年 02月 09日
S はシンプルの S
英語のblogの記事を和訳しておられます。 原文へのリンクも上記のページにあります。 SOAPの標準であるとか相互運用性について等を調べていると いろんな疑問にぶつかります。 そんなもやもやに明かりをともしてくれます。
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